« ありがとう | トップページ | 帰国編 続 »

2012/09/14

帰国編

旅行のお話。
最後に空港でのお話(--;)
語らせたら何時間でも語れます。
たぶん、語り出すと、とてもご迷惑(^_^;)

8/28帰国便は、10:40発。近づいている台風のことは知っていました。
ホテルのピックアップは7:50。ガイドさんは「午後からは空港に行く橋が通行止めになる予定です。午前便でよかったですね。帰れますよ」って。
免税店でお土産など買って、家族にも「飛ぶよー、大丈夫」なんて電話して、予定通りに機内へ。
機内誌見たり、のんびりと離陸を待つ。
「遅れる」とアナウンスが2回くらいあったかな。
コーヒーやジュース、ピーナッツなどもらって、それでも不安は感じてなかった暢気者。

座って2時間も経った頃、「キャンセル…」と。日本語でも「欠航…」と。
飛行機が風で揺れるので、すでに離してあった搭乗口が着けられず、しばらく待ってから降ろされる。
右胸に赤いシールが貼られました。
トランジットの人には違う色。

来た道を戻って、イミグレ。数時間前に押されたスタンプに「VOID」のスタンプが重ねられる。
荷物がやはり風でおろせないので、午後5時に指定場所に取りに行くことになる。
このとき午後1時。
他の便から降りた人たちもいるから、荷物受け取り場は大混乱。
日本語ができる職員を捜してみんなが右往左往。
とにかく一旦出て、大韓航空のカウンターに行くようにって。
とりあえずサンドイッチなど食べる。この日は飛ばないから仕方がない。

荷物を受け取ったのが午後4時半頃。そこにいた職員に日本語と英語のちゃんぽんでどうしたらいいと聞くと、電話番号を私のスマホに入力してくれて、予約を取れと。
国際線出発ロビーの3階、チケットカウンターにとりあえず並ぶ。
さっき聞いた電話番号はまったく繋がらないまま…

列の前にいた団体にも、ガイドさんらしき人が電話で予約を取れと言ってる。でも、つながらないのはみんな同じ。
列の中から、韓国人が呼び出されて出て行きます。なんでかは不明…
何人もの大韓航空の職員がいるのに、日本語が話せる人がほとんどいない。
あちこちの話に聞き耳立ててみる。韓国語、英語、日本語、どれにでも必死で聞いてみる。
2日後の30日まで満席だから、この列にいても意味がない。電話で予約しろ。そればかり。

訳してくれた人がいて、「台風は航空会社の責任ではないので、予約は自分で取るしかない。明日臨時便が出るかも知れないので、1時間おきにでも電話はして。今夜はホテルをとり、明日の朝また来るように。」

現地のJTBに連絡を取っていたので、ホテルの手配を頼む。
空港に残っていた別のガイドさんにリムジンバスの乗り場に案内して貰い、チケットも買って貰い、ソウル市内に戻る。

例の電話番号はホテルの部屋の電話からは繋がりました。スマホは相変わらず呼び出し音だけで切れます。
でも、日本語の案内が流れるばかりで、結局は予約の話ができるオペレーターに繋がる時間はとっくに過ぎていて、朝は8時からって(--#)
あかんやん。

6時にはホテルを出るつもりが起きられず、7時にホテルを出て、空港へ。
Bのチケットカウンターは長蛇の列。それも進まない。
昨日に引き続き、掲示も何もない。
今日の予約チケットがある楽しそうな人たちがうらめしい。
晴れたのに、飛行機は飛んでいくのに、私たちにはチケットの権利だけがあって、シートがない。

やっとたどりついたチケットカウンターでは、ここではなくAに行けと。
チケットカウンターではなくて、standbyキャンセル待ちの列に並び直せって。早く言ってよ(--#)
standbyに登録できたのがもうお昼すぎ。
午前便が夕方に出るので、その1時間前に乗れる人は呼んでくれるという。
Standbyはひとつがダメでも、次にムーブしてくれると知る。勉強になるわ(--;)

4階に昼食を食べに行き、ベンチに座り込んで、コンセントを見つけて充電にいそしむ。
職場、自宅、病院に連絡。他にはすることもないし、とにかく待つだけ。
友だちから心配のメールが入るのが申し訳なく、でも有り難い。

日本行きのキャンセル待ちの隣に、中国行きのカウンターが設置されました。
初めは中国人同士でちょっといざこざ。
そのうち、中国人が団結して、大韓航空ともめだす。
カウンターをたたいて抗議が始まる。シュプレヒコールまで始まる。
巡回していたセキュリティーが割ってはいる。
背が高くて、黒い制服に黒いサングラス、肩には大きなライフル銃のようなのを装備。一瞬静かになります。
まわりは一斉にケータイで動画を撮り出す。時代よねえ。

名古屋行きは2便。
ひとつ目は4人だけ。
成田はかなりの人数が乗って行けたよう。
次の発表を待っていると、移動の指示が。
中国人の邪魔が入るのでと、裏側に。
そのとき、気づいてない人は置いてけぼりやん…
あとで、気づいた人が来て、ぱらぱらと人数が増えます。

岡山行き、大阪行き。
大阪はまだ席があるというので、行き先を変えようとカウンターに寄りましたが、目の前でクローズ(/_;)
この日も欠航になったと聞いた福岡行きの女の子たちに「乗っていき」と言ったのが運命を分けました。まさかもうないなんて。仕方ない。
つぎの名古屋行きは11席という。
キャンセル待ちの順番なんて、すでに関係ない状態だったので、とにかくパスポートを出してみる。
行きたい人のパスポートを山積みにして、調べ出す職員。
予約順だって…まだキャンセル待ちの順番の方が納得できる…なんのためにみんな並んだのか…
そして、本日は終わりましたって(T_T)

近くにいた静岡に帰る若い女性と一緒に空港に留まることにする。
明日は名古屋は諦めて乗れそうな大阪に変更することにした3人が仁川空港泊となりました。

|
|

« ありがとう | トップページ | 帰国編 続 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49262/55657846

この記事へのトラックバック一覧です: 帰国編:

« ありがとう | トップページ | 帰国編 続 »