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2010/08/15

記事

「パク・ヨンハ」でも「박용하」で検索しても何も出てこない。
そんな日は近いんでしょうね。。。

今までもありました。
たいてい韓国で何か準備中な時期。
それでも、ぽろっと試写会に来たと写真がでたりして。
今は「故」なんて文字がつけられて、記事の中に対比や参考に名前がでることのほうが多いような。
忘れられたとは思わないけれど、寂しいったらない。

昨日韓国Yahoo!で見つけた記事。
‘パク・ヨンハ’と人生の目的‘박용하’와 삶의 목적

パク・ヨンハ’という俳優を知ることになったことは最近だ。 昨年‘アフリカの死んだ心臓’というチャドで彼が村住民たちのために井戸掘る姿をTVニュースで接してからだ。

そして去る2月チャドのウンドゥ村に井戸を掘りに行った時体験した経験は今でも驚きで近づく。 ある住民が韓国俳優パク・ヨンハが子供たちに家を建ててくれて有難いと耳打ちするのでそこを訪ねて行った。 5,6人の子供たちが手を振って歓迎して見つめると大きい声ですぐ“パク・ヨンハ!”と呼ぶということだった。

現地子供たちは私たちの一行を見るなり‘パク・ヨンハ’として親指を上にあげた。 多分‘最高’という意であっただろう。 彼らに東洋人は全部‘パク・ヨンハ’で通じた。

パク・ヨンハがアフリカの地を訪れたのは昨年9月だったが、所々に彼の匂いと跡が残っていた。 私が最も驚いたことは松葉杖だった。 小児麻痺で一方の足をひどく私はおよそ10代少女が松葉杖に頼ったまま‘パク・ヨンハ’と言って私ににっこり笑いを飛ばした。 パク・ヨンハが作ったということだ。

初めにはパク・ヨンハが韓国から購入して持ってきたと理解した。 ところで詳しく調べるとそうでなかった。 あちこち黒いテープで閉じてクギ打ちをして作ったのが粗雑なことこの上なかった。 その時始めてチャド現地で材木を入手して鋸で切って松葉杖を作ってくれたのである。

チャドの天気は十分に殺人的だ。 真昼水銀柱が華氏120~140度を上がっては下りる。 パク・ヨンハは猛暑に汗を流しながら松葉杖を作ったのだ。

それのみではなかった。 交通手段がない辺境地の村に‘自転車ワゴン’を普及(補給)したのも彼であった。 自転車ハンドルの部分に車を結びつけてそれこそ全天候移動手段だった。 彼の奇想天外な発想に舌を巻くほかはなかった。

黄土レンガ造りの家でも彼が残して行った跡を見ることができた。 泥に枯れ草を混ぜて作った土レンガは韓国で流行する優しい黄土色の家を連想させるに十分だった。 苛酷な蒸し暑さの中でも直接レンガを作って家作り工事に参加した彼の奉仕情熱に自ずと頭が下がった。

パク・ヨンハが昨年何日の間やチャドに留まったのかは分からない。 いつも日程に追われる有名芸能人なのでそんなに長く滞留しそうではない。 そして‘またくる’という約束を守るために去る5月にもチャドを探したという。 1回だけで終わればそちら住民たちに損傷を与えるようでまた訪問したということだ。

来年3月には希望ソサエティーも創立3周年だ。 その時パク・ヨンハ氏を必ず招請して‘奉仕癇症’を聞こうとしたところ急報に接した。 自ら命を絶ったという記事を読んでどれくらい胸が張り裂けそうになったのか分からない。

韓流の中心に立っていたパク・ヨンハ、“受けただけ戻すのは意味あること”としながら明るい微笑を失わなかった彼がなぜこの土地を急いで離れなければならなかったのかは推測だけ生い茂るだけだ。 人のためにした奉仕には透徹した彼だったが本来自身は生きなければならない目的と目標が明確でなかったかも分からない。 ある瞬間‘スター’という人生の価値と目標が消えるならばどうなろうかと思う不安感が襲撃したようだ。

パク氏が人生の目的が明らかだったとすれば大事な生命をそんなに簡単にあきらめはしなかっただろう。 人は人生の目的が明らかでなければならないということをパク・ヨンハ氏の死を通じてもう一度悟ることになった。

チャドではヨンハが根付いてる。
全部ヨンハが考えてしたことではないと思うけれど、ヨンハの名前が残ってる。


イベントで司会をされたことのある斉藤典子さんのブログに、ヨンハの後ろ姿という文字を見ました。
いつだったか、ファンのページで空港のカウンターに立つヨンハの後ろ姿の写真を見ました。
少し首を斜めにしてる後ろ姿が、あ、ヨンハと感じる写真。
逆三角形の背中と足のバランスかな。きれいで、お気に入りの写真でした。

その記事の中に、スタッフの言葉で「僕は彼が長いワールドツアーに出てるって思ってるんですよ。」とありました。
日本で一緒に仕事をしていた人にはヨンハはすごいアーティストなんですね。なんだか嬉しい気持ちになりました。

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「パク・ヨンハ」カテゴリの記事

コメント

九月さん、こんばんはmoon3チャドでの松葉杖の話を読んで涙が出そうでした…sweat02先日のMnetでも酷暑のチャドで一生懸命に草刈りをしたりするヨンハの姿が映ってましたね。チャドでの活動を続けていきますと語っているヨンハを見ると“なぜ?どうして?”と言う思いで一杯になりました。
確かに夏の終わりとともにヨンハの記事等は少なくなっていくのでしょうねsweat02寂しさでたまらなくなりますsweat01でも私達はこれからもずっとヨンハの事を思い出し、残してくれた作品を大事にして行きたいですよねsign03

投稿: tomomin | 2010/08/15 22:45

tomominさん
最近は理由を知りたいという気持ちはなくなってきました。
そんなことを知っても帰ってこないのがわかっているから。
でも、どこにもいないの?とか、ほんとにどっかにいないの?なんて考えてしまう。

今日録りためたDVDを整理してたら、ものすごい数でした。
こんなに残してくれた作品や言葉や映像が有り難いです。

投稿: 九月 | 2010/08/15 23:21

カウンターの後ろ姿って国内線のじゃない?
自分で手続きしたんだ~って思った記憶がある。

今だから言っちゃうけど羽田国際線でも友達を迎えに来て
友達の荷物を車に乗せた後
カートをキチンと戻してたりもしてたの。

基本、世話焼きだったんだよねぇ。

投稿: りんりん | 2010/08/16 00:38

りんりんさん
国内線なのかな。そこまではわかりませんでした。
隣にもうひとりいたけど、後ろで待ってるんじゃないんですね。
カート戻すスターも珍しい。。。

うん、人の世話して、気を遣うタイプですよね。
自分のスタッフにも気を遣うシーンをいっぱいヨンダリで見ました。

投稿: 九月 | 2010/08/16 07:49

空港では普通、スタッフが手続きして
芸能人はあとからやってくるの。
ヨンハの場合はアップのミンカちゃんが手続きして
搭乗時間ギリギリにイさんとやってくるって説明したらいいかな~
日本からハワイに行った時があったでしょ?
その時は一般人のように自分でしてた。

なんだかんだ言ってもヨンハは大物だからねぇ~

あっ世話焼きでなく気遣いタイプだ!
日本語が堪能でなくてごめんなさい^^;

投稿: りんりん | 2010/08/17 00:21

りんりんさん
1回目のハワイの時?
そうなんだあ~、ヨンハらしい。
ありがとう。

ミンカちゃん、つらいでしょうね。
笑い出すととまらない人なのに、笑えてるかしら。

投稿: 九月 | 2010/08/17 07:29

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